ポケモンサン・ムーン固定乱数講座(4)待機時間の計算と乱数調整の実践 - リーリエでもできるポケモンサン・ムーン乱数調整

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ポケモンサン・ムーン固定乱数講座(4)待機時間の計算と乱数調整の実践

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    待機時間の計算と乱数調整の実践

    固定乱数ではQRスキャンを閉じたあとにしばらく操作をしないで待ってから戦闘に入ります。その待機する時間を求めます。

    1.針検索タブを選択。「待機時間計算」の「初期seed」欄に最初に求めた初期seedを入力。

    2.「Frame」の左側に「次は○○○」の数字を入力。
    右側に先程求めた目標個体のフレーム(私の場合「3061」)を入力し、計算を押す。

    3.設定するframe(Emtimer):○○○と出るのでその数字をメモする。(私の場合6602)
    待機時間の計算改善



    4.エメタイマーを開き、フレームの部分に計算で出た数字を入力(私の場合6602)し、「秒に変換」をクリック。
    「○秒前からカウント開始」の部分に「1.5」と入力。
    「10秒前から音を鳴らす」にチェックを入れる。
    ※長く更新されていないサイトなのでエメタイマーを開いた際に広告のページが表示されるためスキップで飛ばす。

    5.3DSはQRスキャンの画面で放置していたはずなので手元に用意。ここから3DSを使う。 もし電源消したりリセットしたりしてた場合は最初からやり直し。

    6.「Bボタン」を押してQRスキャンの画面から戻ると同時にエメタイマーを開始する。
    ※コツとしては片方の手でマウスを使い、エメタイマーの[開始]の部分にカーソルを合わせて左クリックのボタンを押し込んでおき、もう片方の手でBを押すのと同時にマウスのボタンを離す。
    こうすると誤差が少なくなる。
    ここらへんのタイミングは練習しておいたほうがいい。(3世代4世代ハイリンク乱数等をしたことがある人は慣れてるはず。)
    もし「これは確実にタイミングずれたどうしよう・・・」となったときは再びQRスキャンを開いて現在の位置の検索の過程からやり直すことができる。諦めてリセットしたら初期seed特定からやらなくてはいけないので頭に入れておくこと。
    エメタイマー


    7.ちゃんと開始できたら石版に話しかけ、鳴き声が表示されている部分で待機する。
    タイマーが0となると同時にAボタンを押し、戦闘に入りポケモンを捕獲。
    DSC_0071.jpg



    8.捕まえたポケモンの個体を確認。個体値は30~31といった範囲が分かれば確定させなくても大抵は大丈夫。
    1発じゃ恐らく無理なのでずれた前提で話を進める。仮に成功していたら終わり。

    9.出た個体が目標とどれだけずれていたかを求める。
    個体検索タブを選択し、「能力値から検索」をクリックし、ポケモンを選んで能力値を入れる。性格はシンクロが効いていたら「シンクロ」から、効いていなかったら「性格」から指定する。
    絞り込みを無効」のチェックを外し、計算を押す。するとリストが出て来る。
    もし、複数個フレーム数が離れた候補が出てきた場合はめざパを確認して絞り込む。
    リストが出てこない場合は検索範囲の「±」の範囲を1000とかにしてみる。(これはまずないと思うので個体入力ミスの線が濃厚) 画像のように連番であれば複数でも特に問題はない。
    ズレ確認

    10.今回は目標から31、もしくは32フレーム遅れていたということが分かった。待機時間計算のところで「3061~3093」と入れて計算してみると。エメタイマーで64F分。つまり1.06秒遅い
    ※混乱しないためにしっかりと待機時間計算でズレ計算→エメタイマーに入力という手順を踏めば間違えないだろう。

    11.このズレをエメタイマーの「○秒前からカウント開始」・「○秒早くカウント終了」の部分により調整する。これにより自分が押すタイミングを変に調整してしまってどツボにハマるということを防げる。
    今回は1.06秒早く押さなくてはならないので、時間を追加して「1.06秒早くカウント終了」と入力。最初の1.5秒から1.06秒引いても良い。
    逆に、遅く押さないといけない場合は「1.5秒前からカウント開始」の所にずれている時間を足す形で調整する。
    待機時間ズレ修正



    12.初 期 s e e d 特 定 か ら や り 直 し 
    初期seedは固定乱数の場合だとゲーム起動のたびに決定されるため、捕まえてしまったらこうするしかない。
    かなり面倒ではあるがやるたびにずれは小さくなっていくので近づいてる実感ができると思う。


    13.根気強くフレーム合わせを行い成功させる。
    最初は長い待機時間のものを狙わずに、短いフレームで出る個体を目標個体に設定して練習するといい。


    以上がサンムーン固定乱数の方法でした。
    孵化乱数よりもシンプルでとても分かりやすいと思いますが、慣れは必要ですね。

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